フォーメーション設定

フォーメーションとは

フォーメーションとは、戦士が戦闘を行う際に用いる戦術の設定です。

このフォーメーション設定に従って、悪魔を召喚したり、魔法を使用します。

フォーメーションを作成できる数

戦士は、同時に三つまでのフォーメーションを作成しておけます。

一度の戦闘には、一つのフォーメーションを選択して使用します。

フォーメーション名

※フォーメーション名を設定するには、「フォーメーション設定メニュー」の「Name」ボタンを押して下さい。

フォーメーションの名前です。設定しなければ「(NO NAME)」と表示されます。

使用/不使用

※使用/不使用を設定するには、「フォーメーション設定メニュー」の「ON/OFF」ボタンを押して下さい。

こちらから戦闘を仕掛ける時は、プレイヤーが、どのフォーメーションを用いるか選択できます。この場合、「使用/不使用」の設定は無関係です。

しかし、他者から戦闘を仕掛けられた時は、この選択はできません。この場合、「使用/不使用」の設定項目を「使用する」に設定してあるフォーメーションを自動的に使用します。

複数のフォーメーションを「使用する」設定にしている時は、その中からランダムに一つ選択します。全てのフォーメーションを「使用しない」に設定している時は、1番のフォーメーションが選ばれます。

相手に作戦を読まれにくいように、全くタイプの異なる複数のフォーメーションを「使用する」設定にしておくのはよい方法です。

対戦成績消去

※対戦成績を消去するには、「フォーメーション設定メニュー」の「Clear」ボタンを押して下さい。

フォーメーションごとに、勝敗がカウントされ、対戦成績として記録されています。

対戦成績はいつでも消去することができます。消去すると、対戦成績は「0勝0敗」の状態に戻ります。

作戦指示

※作戦を指示するには、「フォーメーション設定メニュー」の「Command」ボタンを押して下さい。

戦闘中、全てのユニットは、疑似AIによって自動的に行動します。「作戦指示」によって、彼らの行動をある程度コントロールすることができます。

※あえて「"疑似"AI」と呼んでいるのは、彼らは一切「学習」しないからです。

設定できる項目は、以下の6つです。

  1. どの敵を優先的に攻撃するか(回復役を優先、など)
  2. 一撃の威力を優先するか、発動までの速さを優先するか
  3. 召喚悪魔と契約悪魔のどちらを用いるか
  4. 召喚悪魔を呼び出すための空き地(EMPTYスロットと呼びます)を、いくつ用意するか
  5. 自分のパーティのユニットが「防御」を使うかどうか
  6. 悪魔の召喚を常に優先させるか、臨機応変に判断させるか

戦士の所持魔法系統

※戦士の所持魔法系統を設定するには、「フォーメーション設定メニュー」の「Magic」ボタンを押して下さい。

戦士が使用できる魔法の系統を選択できます。フォーメーションごとに異なる魔法を持つことができます。「斬撃系」など、物理系の特殊攻撃も、便宜的に「魔法」に含めてあります。

魔法系統を設定すると、戦士は、その系統の攻撃に対して耐性を持ちます。

「所持魔法系統」と、「守護悪魔」は、いずれか片方しか設定できません。

火炎系
「アギ」「アギラオ」「マハラギ」「マハラギオン」
敵に、純粋に致傷ダメージのみを与えます。
氷結系
「ブフ」「ブフーラ」「マハーブフ」「マハブフーラ」
敵に、硬直ダメージと、わずかな致傷ダメージを与えます。電撃系に比べて命中しやすく、威力が低くなっています。
電撃系
「ジオ」「ジオンガ」「マハジオ」「マハジオンガ」
敵に、硬直ダメージと、わずかな致傷ダメージを与えます。氷結系に比べて命中しにくく、威力が高くなっています。
衝撃系
「ザン」「ザンマ」「マハザン」「マハザンマ」
敵に、致傷ダメージと、わずかな硬直ダメージを与えます。自動的に命中しますが、威力はごく小さく抑えられます。
万能系
「メギド」「メギドラオン」
敵に、純粋に致傷ダメージのみを与えます。詠唱に非常に時間がかかるため、途中で妨害されやすくなりますが、その破壊力は凄まじいものになります。
破魔系
「ハンマ」「マハンマ」
邪霊族を瞬時に破壊します。邪霊族以外の敵には一切効果がありません。
呪殺系
「ムド」「マハムド」
飛天族を瞬時に破壊します。飛天族以外の敵には一切効果がありません。
神経系
「ハピルマ」「シバブー」「ドルミナー」「テンタラフー」
敵に、純粋に硬直ダメージのみを与えます(テンタラフーは致傷ダメージあり)。
斬撃系
「ヒートウェイブ」「デスバウンド」「一刀両断」「虚空斬破」
能力値"力"で威力が決まる、物理攻撃系統です。小技、大技、即死攻撃など多彩です。
打撃系
「体当たり」「メガトンプレス」「真空投げ」「暴れまくり」
能力値"耐"で威力が決まる、物理攻撃系統です。硬直ダメージを与えやすくなっています。
銃撃系
「ロングショット」「狙い撃ち」「乱れ撃ち」「刹那五月雨撃」
能力値"運"で威力が決まる、物理攻撃系統です。純粋に致傷ダメージを与えます。遠距離から撃てるので、接近時間がかかりません。
回復系
「ディア」「ディアラハン」「メディア」「メディアラハン」
自分や味方の致傷ダメージを回復します。
治癒系
「パトラ」「ペンパトラ」
自分や味方の硬直ダメージを回復します。

守護悪魔

※守護悪魔を設定するには、「フォーメーション設定メニュー」の「Guardian」ボタンを押して下さい。

守護悪魔は、戦士に憑依し、力を貸し与える存在です。

戦士は、自分のレベルより低い、個体タイプの悪魔を、自分の守護悪魔とすることができます。

守護悪魔を憑依させた戦士は、その守護悪魔が持つ「能動EXTRA」「受動EXTRA」「常動EXTRA」を、自分の能力であるかのように用いることができます。(守護悪魔の所持魔法系統は獲得できません)

また、全ての能力値が、以下の計算式に従って修正されます。

A=守護悪魔と戦士、能力値が高い方の能力値
B=能力値が低い方の能力値
修正後能力値 = { (A×2)+B } ÷ 3 (端数切り捨て)

守護悪魔を降ろした戦士は、その守護悪魔の忠誠度を、自身の忠誠度として用います。自分とかけ離れた属性の守護悪魔を降ろすと、行動速度が遅くなり、実力を出せなくなります。

「守護悪魔」と、「所持魔法系統」は、いずれか片方しか設定できません。

契約悪魔

※契約悪魔を設定するには、「フォーメーション設定メニュー」の「Contract」ボタンを押して下さい。

契約悪魔は、戦士との霊的な契約に縛られた存在です。ほとんどの場合、戦士に力を貸すことを望んではいません。従って、積極的に戦闘に参加しようとはしません。限定的に戦士からの指令をこなすだけです。

戦士は、個体タイプの悪魔なら、誰とでも契約を結ぶことができます。属性が合わなくても影響はありません。

契約悪魔に一つの指令を与えるには、以下の計算式から算出される「指令所要時間」が必要となります。

指令所要時間 = 対象悪魔のレベル ÷ 戦士のレベル × 1.5秒 (10ミリ秒単位で端数切り上げ)

指令を与えると、契約悪魔は一時的に戦場に現れます。そして、何か一つの行動を起こした後、再び消滅します。戦闘中に何度でも指令を与えることができます。万が一、戦場に現れた契約悪魔が倒されたら、その戦闘中はもう指令を与えることができません。

契約悪魔は、短期決戦に向くでしょう。

「契約悪魔」と、「召喚悪魔」は、いずれか片方しか設定できません。

召喚悪魔

※召喚悪魔を設定するには、「フォーメーション設定メニュー」の「Summon」ボタンを押して下さい。

召喚悪魔は、ある程度の忠誠心を持って戦士に従う存在です。戦闘中に「召喚」することによって、物質界に実体化させ、共に戦わせることができます。(原作ゲームでの「仲魔」に相当します)

戦士は、自分のレベル以下の、種族タイプの悪魔を、召喚悪魔として従えることができます。

召喚悪魔は、必ず、設定した順番で召喚されます。また、同じ名前の悪魔を何体でも召喚できます。(名前が同じなだけで、彼らはそれぞれ別個の個体です)

召喚悪魔を呼び出すには、以下の計算式から算出される「召喚所要時間」が必要となります。

召喚所要時間 = 対象悪魔のレベル ÷ 戦士のレベル × 3秒 (10ミリ秒単位で端数切り上げ)

召喚した悪魔は戦場に出現し、倒れるまで戦士と共に戦います。

召喚悪魔は、長期戦に有利です。

「召喚悪魔」と、「契約悪魔」は、いずれか片方しか設定できません。

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