『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』自力クリアを目指した記録

この日誌は2008年から2010年にかけてブログに連載したものを編集したものです。

幻霧の…何だっけ

タイトルの覚えにくさに定評のある『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』がそろそろ発売です。 世界樹がまだ終わっていないのですが、何とかなるでしょう。 幻霧~の方はそんなにボリュームは無さそうですし。

こういうゲームは事前にパーティ構成を考えておいた方がスムーズに進行する、という事でちょっと考えてみました。

まず、公式サイトなどから読み取れた前提条件。

・パーティは最大4人。
・技能(クラス)は4つ。戦士、盗賊、司祭、魔術師。
・種族も4つ。人間、エルフ、ドワーフ、ハーフリング。
・エルフは属性が中立なので司祭技能を持てない。
・キャラクターは複数の技能を持つ事もできる。

こうなると、4人にそれぞれ異なる種族と技能を割り振りたくなります。 それと、せっかくマルチクラスが可能なのですから、全員にそれぞれサブ技能を持たせたい。

サブ技能の取り方ですが、満たしておきたい条件は以下の4点です。

・メイン技能、サブ技能、それぞれ重複がないように各キャラクターに割り振りたい。
・司祭技能と盗賊技能を同じキャラクターには持たせたくない。キャラクターイメージ的に。
・前衛キャラクターには必ず戦士技能を持たせたい。

この条件を満たす組み合わせを考えた結果、こうなりました。

前衛1:メイン戦士・サブ司祭
前衛2:メイン盗賊・サブ戦士
後衛1:メイン魔術師・サブ盗賊
後衛2:メイン司祭・サブ魔術師

キャラクターの名前は次のような経緯で決定しました。

・4人。4つある物といえば、方角。
・方角といえば青龍・朱雀・白虎・玄武の四神。
・そういえば『ウィザードリィ外伝II』にはこの四神をモチーフにしたモンスターがいた。
・このモンスター名からキャラクター名を取ろう。

パーティ完成。

オブシディアン:ドワーフ 前衛 メイン戦士 サブ司祭
アイボリー:ハーフリング 前衛 メイン盗賊 サブ戦士
ルビー:エルフ 後衛 メイン魔術師 サブ盗賊
サファイア:人間 後衛 メイン司祭 サブ魔術師

多分、最適戦術とは程遠いと思いますが、有利不利にはあまり興味がないので問題ありません。 難点があるとすればハーフリングが前衛に出てしまう事。 エルフが司祭技能を取れない制限が地味に効いています。

名前の文字数上限がわかりませんが、7文字は入らない可能性が高いのでその場合はオブシダンに変更。ロマンシング・サガ的に。

ファーストインプレッション

まだ二時間しか遊んでいませんが、これほど他人にオススメしにくいゲームも珍しい。

とりあえず、『ウィザードリィ』と『ソード・ワールド』を足して2で割ったゲーム、 と聞いてゲーム内容が想像できない方にはまったくお勧めしません。

ゲームの骨子はほぼ『ウィザードリィ』のままです。 ダンジョンに潜ってひたすらハック&スラッシュ。 「王家の宝を奪ってダンジョンに立て篭もった悪の魔術師を倒せ!」というストーリーラインまでまったく同じ。

ウィザードリィと異なるのは、レベルアップの方法と『クエスト』の概念。 この辺が『ソード・ワールド』っぽいと、ぼくは感じました。

レベルアップ、というかキャラクターの強化は、経験点を消費する事で行います。 経験点が蓄積しても自動的にレベルアップしたりはしません。

戦士、盗賊、司祭、魔術師の四つの技能を、任意に経験点を支払って伸ばす事ができます。 マルチクラスも簡単。すべての技能を均等に伸ばしていく事も可能です。

さらには、経験点を支払えば能力値も成長させる事ができます。 技能の成長コストは安く、能力値の成長コストは高いところも含めて、この部分だけは完全に『ソード・ワールド』です。

『クエスト』の概念はあまり珍しくありませんが、 クエストを達成すると金銭やアイテムだけでなく、経験点まで貰えるのは珍しいかもしれません。

難点は、このゲームが全体的にあまりにも説明不足である事。 たぶん最も致命的なのは、「ACとは何なのか、説明書にもゲーム中にもまったく説明がない」という事でしょう。 普通の人は、数字は大きい方が強いと思うでしょうから、このACの概念は理解できないはずです。 それに、なぜ防御力は表示するのに攻撃力は表示しないのか、という疑問も当然出るでしょう。

他にも、「装備はできるが、装備すると技能が使えなくなってしまう」というわかりにくいシステムがあります。 これは『ウィザードリィ』にもなかった概念で、おそらく『ソード・ワールド』のシステムをそのまま引っ張ってきたものと思われます。 例えば、司祭技能を持つキャラクターは、刃物を装備するとその司祭技能が使えなくなります。 最初から装備できないのであれば誤って装備する事もないのですが、 なまじ装備できてしまうだけに余計に始末が悪い。 しかも、この装備制限は実際に装備を購入し、装備して初めて判明します。

他にも、D&Dから引っ張ってきたと思われる「使用する呪文を事前にセッティングしておく」システムなどもあり、 ちょっとユーザーに対する要求レベルが高すぎるのではないか、と感じました。

若干の難点こそあるものの、『ウィザードリィ』的なハック&スラッシュに 『ソード・ワールド』的なシンプルで自由な成長システムを組み合わせたこのゲームは ぼくの中での一つの理想に近い形です。

早く攻略本が欲しい。アイテムデータだけのために。 装備品の性能がどこにも表示されない現状では、装備を選択する基準が存在しません。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第一回

『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』のプレイログです。 このゲームに関してネタバレを見たくない方は、これより先を読まないようにして下さい。

キャラクターメイキング

事前に考えていたパーティ構成は次のようなものでした。

一人目:ドワーフ 前衛 メイン戦士 サブ司祭
二人目:ハーフリング 前衛 メイン盗賊 サブ戦士
三人目:エルフ 後衛 メイン魔術師 サブ盗賊
四人目:人間 後衛 メイン司祭 サブ魔術師

で、いざキャラクターを作ろうとしたところ、四名のキャラクターが事前に登録されている事に気づきました。 ウィザードリィやドラゴンクエスト3でおなじみの、いわゆるプレロールド・キャラクター(構築済みキャラクター)というやつです。 キャラクターメイキングの手間が惜しい人のためのものなのですが、 このプレロールド・キャラクターの構成が、ぼくが事前に考えていたパーティ構成に完璧にマッチしていました。

これは使える、という事で、このプレロールド・キャラクターをそのまま使用する事にしました。

訓練場

いわゆるチュートリアル。 個人的感想としては、チュートリアルとしてはまったく不足だと思われました。 もっと詳細にすべきですし、それができないならチュートリアル自体を撤廃すべきで、いずれにせよ中途半端です。

幻霧の塔・1F

ゲーム本編の開始。 いきなり鍵の掛かった扉とか、動かないエレベーターとか、この先の冒険の展開を予測させるオブジェクトが満載。

危険を知らせるメッセージを無視して廊下を歩いていると、床が崩れて地下へ落とされる。 全滅を覚悟したものの、1Fへ戻る階段は比較的簡単に見つかり無事帰還。 こういう軽いサプライズイベントは大歓迎です。

早い段階で2Fへの階段を発見。全滅覚悟でちょっとだけ覗いてみるつもりで探索。 そこは『盗賊ギルド』なる施設になっており、柄の悪い客がサイコロ賭博に興じていました。 中には貴族風の男も。 サイコロ賭博はどう見ても胴元有利のシステム。(サイコロ2個を振り合って出目が大きい方が勝ち。同点なら胴元の勝ち。)

戦士の像を発見。台座の碑文に「充分な防具を身に着けたかった」とかなんとか書かれていたので 手持ちの兜をかぶせると扉が開き、先に進めるようになる。

床のスイッチによる簡単なパズルや、古典的なリドルなどを解いて進むと、ガラスの人形が置かれた部屋を発見。 傍らのメモ書きには「私を壊して」と書かれている。 人形を持ち帰ろうとすると人形は消滅し、メモ書きのメッセージが「私は誰のものにもならない」と書き変わっている。 後日再び訪れると人形は元に戻っている。今度は人形を壊してみると、またメモ書きの内容が変わり、「ありがとう」となっている。

よくわからないイベントを終えて探索を続行すると、今度は泉を発見。 メッセージがあるので読もうとすると、古代語で書かれているらしく読めない。 メンバーの一人に《古代語》技能を習得させてメッセージを読む。どんな重要なメッセージかと思えば、 「頭を休める大人のドリンク。炭酸で頭がスッキリします」 …をい。 ちなみに効用としては、魔力点が若干回復します。

さらに探索を続けると、ゴブリンの大群を発見。内訳は無数の『ゴブリン二等兵』と一体の『ゴブリン少尉』。 『ゴブリン二等兵』は1Fに大量に現れる雑魚です。 この戦闘は1Fのボス戦であるらしい。BGMも変わりましたし。 特に苦も無く勝利すると、2Fへの階段を発見。

幻霧の塔・2F

ここから、2Fと1Fを往復しながら奥へ進む構造になります。 途中、1Fの最初期に発見した扉の鍵を開け、ショートカットが可能に。

動かないエレベーターに隣接した部屋で、動力源らしき設備を発見。 …えーと、ハムスターか何かを走らせて回し車を回すの? 走らせるべきハムスターは見当たらず、今のところ設備を動かす方法は不明。 ただ、この部屋でガラスの空き瓶を発見。瓶を使って、1Fの炭酸の泉で水を汲む事に成功。 …この炭酸水に何の意味があるのか、または何の意味も無いのかは不明。

ダークゾーンを抜けると、海賊のアジトを発見。誰何の声がかかるので「船長だ」と答えてみる。 ここはリドルになっており、船長と誤認させるために『カットラス』『バイコルヌ』『オウムのぬいぐるみ』の三点を装備する必要があったらしいのですが、 パーティの盗賊が偶然にもその三点を装備しており、一発でクリアしてしまいました。 アジトに押し入ると大量の海賊との戦闘になります。けっこう厳しい戦い。街に戻って回復しながらなんとか全滅させます。

海賊の中の一人、ロバートと名乗る男から「船長本人か、もしくはその航海日誌を探してくれ」との依頼を受けます。 どうも海賊たちは、船を動かす手段がわからず困っている様子。 ダンジョン探索を続けると、ほどなく航海日誌を発見。 ロバートに渡すと、航海日誌には船の操作方法が書かれていたらしく「船を動かせる俺が新たな船長だ」宣言。 船に乗ってどこかへ行ってしまいました。…ここって塔の2階だよね?

海賊のアジトでは、他にも『マシュマロ』や『お菓子の家の作り方』という怪文書などを発見。

1Fと2Fの地図はあらかた完成しましたが、3Fへの階段は見当たりません。 地下を探索しなければならないのでしょうか?

というところでプレイログ第一回は終了です。 プレイ時間は約13時間。パーティのレベルは6~7。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第二回

気のせいか前回のプレイから一年半くらい経っているような気がします。 いろんな意味でRPGの買い過ぎは良くないなと思いました。 発売からこれだけ経てばネタバレに配慮する必要も無いでしょう。

幻霧の塔・B1F

現時点では西側のごく狭いエリアしか探索できないようです。 『氷雪の綺羅結晶』なるアイテムを入手。

隠し扉の先で『商工会』なる部屋を見つけましたが現時点では何も起こらず。

3Fへの道を探して

3Fへ至るルートは未だ見つからず。 というか、一年半の間に細部を忘れてしまっています。 というわけでダンジョン全体をもう一度歩き回ってみる事に。

結果としては2Fの海賊のアジトから新たなルートが見つかりました。 海賊船が無人の状態で放置されており、これに乗って水路を進んだ先に3Fへの登り階段が。 ちなみにこの『海賊船』、描写を読む限りただの巨大なスワンボートです。

ショートカットは?

エレベーターを動かす方法は未だ見つからず。 3Fの探索に際して毎回かなり長いルートを歩かされます。 動力源になると思われるハムスター的な何かはどこにあるのだろう。

無駄話

このゲームではファイターとプリーストの兼業はわりとつらい。 というのも刃物を持つとプリースト技能が使えなくなるので。

プリーストは刃物を持てない、というお約束が通じる層は今どれくらい生き残っているんだろう。

鈍器しか持てないとなると現時点では『フレイル』が最強の武器、という情けない状態になっています。 隣の盗賊は『クリスナイフ』を持っているのに。

『クリスナイフ』の元ネタはぼくが知る限りではT&Tかファイティング・ファンタジーのどちらかですが、 魔法への抵抗力があるらしい事を考えるとおそらくT&Tでしょう。

幻霧の塔・3F

暑そうなフロア。一方通行やピットが多め。 獣捕りの罠があったので、宿屋で買った『干し肉』を仕掛けておくと翌日には罠自体が破壊されている。 但し『干し肉』が固すぎたらしく、獣の牙が折れて転がっています。 …ずいぶん固い肉だな。 ともあれ『折れた猛獣の牙』を入手。

他にも、薬草園で『ワームウッド』(素直にニガヨモギと書いて欲しい)を摘んだり、 『ヒュウガアオイの種』(素直にヒマワリの種と書いて欲しい)を拾ったり。

隠し扉の先に大木が生えている。 材木に適しているので切らなければならないらしいのですが、 ドワーフにバトルアックスを振るわせても切れないので現状ではお手上げ。 (プレイヤー的にはなぜ木こりの真似事をしなければならないのか意味不明なのですが、選択肢が出るのだから仕方が無い)

とある扉の前に立つ女戦士。『巫女様』の門番であるらしい。この区画はこの部族の縄張りなのだろうか。 先ほど手に入れた猛獣の牙を貢物として渡し、『巫女様』にお目通りを許されました。 『巫女様』はまだあどけない少女。 ここからのイベントは文章に起こすとややこしいので、整理して箇条書きで。

・この部族はヤマタノオロチ的な祟り神を崇めており、定期的に生贄を必要としている
・2Fから登ってきたはずの海賊たちはどうやら生贄にされたようだ
・最近、生贄の要求が増えている
・生贄の要求が増えているのは、生贄が『神』の餌になる前に謎の組織が横取りしているため
・プレイヤーのパーティも当然(!)生贄にされかかる
・が、盛られた痺れ薬は何者かの手で薄められている
・パーティは生贄の祭壇に放置された状態で痺れ薬の効き目が切れる
・謎の組織がパーティを実験体として運び去ろうとし、戦闘になる
・勝利するが敵の一人に逃げられてしまう
・痺れ薬を薄めたのはおそらく『巫女様』
・『巫女様』はどうも生贄に関して良心の呵責を感じているらしいが、摂政に実権を握られており何もできないようだ

逃がした敵は『OZ工作員』。敵は『教団OZの指輪』なるアイテムを残して行きました。

生贄にされかかったというのに何の侘びも無いままうやむやにされました。 この先、ヤマタノオロチ的な神様とも戦う事になるのでしょうか。 『教団OZ』という組織はどんな人体実験を行っているのか。 謎を残し、一部釈然としないまま上への階段を見つけて4Fへ。

現在のレベルは8~9。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第三回

幻霧の塔・4F

このフロアは魔物にとっての歓楽街になっているようです。 『クローリー・ザ・ナック・シアター』というある種のテーマパークがありました。 アトラクションは3つ。サファリパーク、幻獣館、さまよい庭園。

ここの支配人らしき男は『OZ教団』と繋がりがあるらしく、 教団の指輪を見せるとこちらを関係者と勘違いした様子。 さては人体実験後の用済みになった被験者をここに流しているのでしょうか。

早い段階で5Fへの階段を発見。しかしこの階の探索を続行します。

衣裳部屋で待望のエレベーターの動力源(ハムスターっぽいもの)を発見。 しかし小さな穴に逃げ込まれ、捕まえる方法がわかりません。 ひまわりの種で釣ろうにも、素早く食い逃げされてしまいます。 一旦あきらめるしかありません。やっとエレベーターが動くと思ったのに、残念。 (衣裳部屋の目の前にエレベーターが位置しているのがまたくやしい。きー)

「お誕生日じゃない日おめでとう」と書かれた部屋で『バースデーケーキ』を入手。 多分ツッコんだら負け。 後で偶然発見した事ですが、ケーキを食べると『ドッキリ☆キャンドル』なるアイテムに変化しました。

作りかけの人形を発見。どうも書類を書き写してくれる一種の自動筆記人形であるらしい。 『刻の命』と『文字の素』と『仕事』を与えればいいらしいのですが、現時点では動かし方がわからず。 『文字の素』は『インク』だとしても他がわかりません。

鏡に触れると通り抜けられるギミックがあり、その先で『ジャバウォック』と戦闘。 倒して『呪文書』を入手。 これは鏡文字になっていたのでさっきの鏡を利用して原文に戻す。 すると『死霊の書』に変化しました。

そろそろザコやボスが手強くなってきました。戦闘毎のセーブは基本。

サファリパークでは野獣の群れに襲われ、これを撃退して『猛獣の牙』や『野獣の魂』を入手。

さまよい庭園はワープと回転床の連続で非常に面倒。 『新緑の貴石』を入手。これ多分クエスト用のアイテムだな。該当クエストはまだ発生していませんが。

幻獣館では『角なしのユニコーン』『透明人間』などインチキばかり見せられますが 『片翼の天使』だけは本物。3Fの『巫女様』に似ており、何らかの関連がある様子。 『天使の腕輪』を『巫女様』に届けてくれるよう託されます。

3Fに戻って腕輪を届けると以下の内容が判明し、先ほどの天使を助け出す事を頼まれました。

・『片翼の天使』と『巫女様』は姉弟。天使が姉で巫女は弟。名前はディーとダム
・本来は姉が巫女となり、弟は生贄にされるはずだった
・間違って姉を生贄にしてしまったので、代わりに顔が似ている弟を巫女に据えた

つまり部族の皆に気づかれないために女装させて『巫女様』をやらせていると。 人間の姉が本物の天使であるはずはないので、おそらく『OZ教団』の人体実験の結果なのでしょう。 それにしてもこの『巫女様(男の子)』というのはエッジでハイブロウなギャグなのだろうか。発売時期的に考えて。 このゲームにまともな人間が出てくる事を期待してはいけないようです。

で、現時点では『片翼の天使』を助ける手立てが見つかりません。 他にも中途半端になっているイベントが多数あるのが気掛かりですが、とりあえず5Fに登ってみるしかありません。 現在のレベルは9~10。

雑感

このゲームの謎解きのパターンは魔導物語シリーズに似ている気がしました。 ケーキを食べるとロウソクが残るシチュエーションなど、魔導物語にそのまま出てきても違和感がありません。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第四回

幻霧の塔・5F

ダークな雰囲気のフロア。

スラッシュと名乗る男と遭遇。 『闇の眷属』(ヴァンパイアのようなもの?)と戦っているらしい。 話の内容から彼自身も闇の眷属であるらしい事がわかります。 現在追っている相手は自分の父、デューク・クリムゾン。 『教団OZの指輪』を見せて教団の話をすると、彼は教団と闇の眷属が繋がっている可能性を指摘します。

りんごの木に登って『りんご』を入手。

強い力で封じられた扉を発見。教団OZのシンボルが刻まれています。

ある扉の前で突然のボス戦。敵は『パールデーモン』その他。 相当な強敵ですが、敵の数はランダムなので何度も戦ってどうにか勝てました。

洞穴から大量の『キラーラビット』が湧き出しボス戦。倒して『不発弾』を入手。

祭壇で『グレムリン』その他と戦闘。『死神の鍵』を入手。

知らないうちに何らかのリドルを解いていたらしく(NやSの文字がどうとかメッセージが出ましたが何の事やら)、 『書斎の鍵』と別の場所で『鍵束』を手に入れました。 鍵を使って書斎に入り、『契約書』と『低温ロウソク』を入手。 また『除霊の方法』なるメモ書きと、鏡の国のアリスと思われる童話を発見。何か意味があるのでしょうか。 さらに書斎を調べていると『ナイトメア』が出現し戦闘に。『邪霊のベル』を入手。

スラッシュが囚われの身になっているのを発見。捕まるの早っ。 『鍵束』で救助。クリムゾンに負けたらしい。クリムゾンは教団の力でバリアを張っているとの事。

調べなおし

5Fの探索可能な範囲を調べつくしたつもりですが、6Fへの階段は見つからず。 過去の解けていない謎をもう一度調べなおしてみる事にしました。

4Fの小動物を捕まえる事に成功。 『ナッツのラム酒漬け』を与えて酔わせ、『ヒョウタン』を枕代わりに置くと眠りだしました。 最初にここに来た時に両方持っていたはずなのに、なぜ解けなかったのか不思議。 目ぼしいアイテムはすべて試したつもりなのに。まあ解けたからいいや。 『ユグドラリス』を入手。ラタトスクの事でしょうか。

これでエレベーターの動力源である回し車を回す事ができ、エレベーターが稼動。 探索可能範囲が一気に広がりました。

幻霧の塔・B1F

井戸を発見。底では水の代わりに炎が燃えています。 『氷雪の綺羅結晶』を投げ込むと火が消え、井戸の中を調べると『砂時計』が手に入りました。 これが『刻の命』でしょうか。

『マシュマロ』を耳栓代わりに使うイベント等がありつつ、 探索を進めると『ガーディアン』という名のボス登場。1体なので苦も無く撃退。

『死神の鍵』でさらに奥を探索すると、死霊術の祭壇を発見。 5Fで見つけた『除霊の方法』とやらを試してみます。 『ドッキリ☆キャンドル』『邪霊のベル』『死霊の書』の順に使用すると除霊完了。 古代の魔術師の亡霊が現れ、 クリムゾンを倒すための知恵と、バリアを打ち消す『英知の護符』を授けてくれました。

訓練場

称号技能(要するに上級職)の条件であるらしいクエストが発生したので本編を中断して挑戦。

通れない扉やスイッチイベントでややうんざりしましたがクリア。 くすだまは「よっつ」の時点で割らなければならない。 そのためにはくすだまの部屋への隠し扉を見つける事が必要。

クエストを達成すると、入れなかった南の区画の扉に入れるようになりました。 祭壇が4つ。戦士、盗賊、僧侶、魔術師の像がそれぞれ祭られていました。 祈ると輝きだすのでとりあえず全部輝かせておきます。

上記の行為に意味があったのかどうかはわかりませんが、 後日、称号取得に関するクエストが6つ発生しました。 しかしどれもクリア方法がわからず。

幻霧の塔・4F

作りかけの人形に『砂時計』『インク』『契約書』の順にアイテムをセットすると 人形が動き始め、『偽造書類』が完成。 『偽造書類』の内容は「新しい珍獣を手配するから天使を返せ」というもの。 なんとも都合が良すぎる内容ですが、これを支配人に渡してめでたく『片翼の天使』を救助…とはいかず。 彼女自身が救助を拒否しています。

再び5F

クリムゾンを倒す手段を得た事をスラッシュに伝えるとスラッシュが仲間に加わりました。 このゲームに仲間なんてシステムがあったんだ。 スラッシュの力で扉の封印を解き『D・クリムゾン』との対決。 魔法は効きにくい気がしたので敵の回避率を下げて物理攻撃で攻めるのが正解か。 倒すとスラッシュとお別れ。短っ。

先に進むと登り階段ではなく祭壇を発見。とりあえず壊す。

OZのシンボルが刻まれた扉の封印が解かれており、 『魔術師の記憶』(という名前のアイテム)と6Fへの登り階段を発見。

6Fの探索を始める前にまず『魔術師の記憶』を地下の魔術師の亡霊に渡しました。 何か起こる事を期待しましたが何も起きず。 改めて6Fへ。

現在のレベルは全員11。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第五回

幻霧の塔・6F

きらびやかな宮殿風のフロア。

ラプンツェル畑の近くの塔を、髪の長い女の髪を伝って登るイベントあり。塔の中になぜ塔が。 ひょっとして、これまでのイベントの中にも童話や児童文学のネタがあったのでしょうか。 登った先には一人の老人。 メンテナンスサービスの者かと聞かれるので適当に話を合わせ、 『動力炉点検の手引き』を見せると信用されました。『床補修セット』を入手。 1Fの床を修理して『魔術師の記憶』を入手。複数あるのか。 地下の魔術師に渡し、悪魔を滅する呪文とやらを教えてもらいました。

ある扉でパスコードの入力を求められました。 そんなものは知りませんが五択なので総当りでクリア。 選択を誤ると「コマンドまたはファイル名が違います」ってMS-DOSじゃないんだから。 部屋には魔法装置がありますが用途不明。ワープゾーンらしいのですが。何か球状の物をはめ込む構造らしい。

物置で『広間の鍵』を発見。鍵で開けた扉の向こうで『ゴブリン少佐』率いるゴブリン軍団とボス戦。 こいつら4Fにいるザコだよなあ。 さらに進むと、通路を巨大な脚が塞いでいます。通る方法は不明。

丸太を蹴って遊んでいる男達と遭遇。 話しかけると参加を促されますが、参加にはマイ丸太が必要であるらしい。 3Fのあの木か。しかし木を切る方法は依然として不明。

あちらこちらへ

行き詰ったので4Fの天使の所へ戻ってみるとスラッシュも居ました。 スラッシュは天使を元の人間の姿に戻すと、部族の元へ連れ帰ると言います。

後日3Fに行くと『巫女様(姉)』は戻ってきており、神の祠に向かったとのこと。 さっそく行って会ってみると、封印の力が弱まっているとかなんとか。 要するにヤマタノオロチ(仮称)を倒せと。 神の使いを倒しても良いのか聞くと、彼女はあれは化け物だときっぱり言い切ってくれます。 『巫女様』への部族の求心力を高めるために利用しているだけだと。

このアマゾンヌという部族は最初からろくでもない連中だと思っていましたが、 新事実が判明するたびに「ろくでもない度」が上昇していくのはある意味凄い。

彼女も仲間に加わり『アマゾンヌの蛇竜』と戦闘…の前にいたずらを思いつきました。 巫女様がいる状態でザコ敵のアマゾンヌと戦ったらどうなるか。 結果としては当然というべきか、アマゾンヌと巫女様は普通に殴り合っていました。

蛇竜の方は危なげ無く勝利。敵のブレスより早くいかにHPを削れるかの勝負です。 巫女様と別れ(短っ)、『黒の宝珠』というアイテムを獲得。6Fの魔法装置にはめ込む物か。

試してみると正解。魔法装置はテレポーターでした。 操作によって行き先が変わる様子。 これまでのフロアに点在していた、入れなかったエリアが埋まっていきます。

地下1階では、床のスイッチのせいでどうしても入れなかった部屋にテレポーター経由で入る事に成功し 『大地の貴石』を入手。 3Fでは鳥の巣にテレポートし『クジャクの羽根』を入手。 4Fでは3つめの『魔術師の記憶』を入手。 さらに「あそぼ、あそぼ」と迫ってくるホラーな『ジャンクドール』の大群とのボス戦。 倒して『ドールアイ』を入手。 などなど。

再び6F・王との会見

『クジャクの羽根』の説明文には「くすぐるのに最適」とあります。 これはもうヒントというより答えだな。 というわけで6Fに行き、道を塞いでいる巨大な脚をくすぐります。笑い声と共に脚は消滅。

進んでいくと『ゴブリン将軍』『エリートゴブリン』らと連続でボス戦。 倒すと『ゴブリンキング』なる人物と相まみえました。絵的には人間にしか見えませんが。 このフロアはゴブリンの城だったのか。

正直忘れかけていましたが、このゲームの目的は『魔術師ティルフィング』を倒す事です。 ゴブリンキングはティルフィングの支配下にあるようですが、 現状を快く思っていないらしく、いろいろと教えてくれます。 弱点は炎。居所はこの上の階、北に7歩、西に6歩の所だと。 さらにテレポーターを反極させれば7階に行ける、という事まで教えてくれます。 『反極』って何だろう。行けばわかるか。

「あのお方の怒りを買うゆえ、○○という事を教えるわけにはいかん」 始終この調子でべらべらと情報を流してくれるキングはかなりの食わせ者。

別れ際に、革命分子を倒す事を頼まれますが、これはティルフィングの事を指すのかどうか判断がつきかねました。

テレポーターの所に来ましたが、困った。どうすればいいのかわからない。 なんとなく6F北東へテレポートしてうろつくと、 「革命万歳!」と叫んで襲ってくる『ゴブリン少佐』らとのボス戦。 さっき頼まれたのはこれか。 しかしこれ、ノーヒントで偶然発見するしか無いのだろうか。

倒して再びゴブリンキングに会うと『白の宝珠』をくれました。 黒の宝珠の代わりにはめ込めば『反極』するのだろうか。試してみると正解。7Fにテレポートできました。

現在のレベルは全員15。 6Fの敵を全体魔法でなぎ払っているうちに凄い勢いでレベルが上がる上がる。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第六回

訓練場

称号技能獲得のためのクエストのクリア方法を思いついたので再挑戦。

四つの職業の像をすべて光らせるのではなく、 例えば『戦士』と『盗賊』の像だけを光らせればその複合職である『SHINOBI』の扉が開くのでは。 試してみると正解。

4人中2人が称号を獲得。残り2人が称号を得られない理由は不明。レベルか能力値か。

幻霧の塔・7F

暗い教会風のフロア。

トランプの各スートのマークが付いた4つの装置を発見。 作動させる順番がリドルになっているらしく、各装置には以下の文章が書かれています。

・クラブの装置→『スペードより先に作動させよ』
・スペードの装置→『ダイヤの次に作動させてはならぬ』
・ハートの装置→『最初に作動させてはならぬ』
・ダイヤの装置→『ハートの次に作動させよ』

こうやって書き出してみれば答えは簡単。すべて作動させるとどこかで物音がしました。

空気が爽やかな部屋で、空気清浄作用があるという『ヴェルヌスの鉢植え』を入手。

武器を持っていない白装束の武士が描かれた掛け軸を発見。 いかにも切腹したそうに見えるので『ハラキリダガー』を与えてみると、 どこからともなくお礼の言葉が聞こえてきました。

再び似たような掛け軸を発見。今度は素手で悪党を追い詰める岡っ引きが描かれています。 当然『JITTE』を奉納。またお礼が聞こえてきます。

枯山水の庭園からにじり口をくぐると茶室。何も起こらず。

ガス室的な通路を『ヴェルヌスの鉢植え』で通過すると神社を発見。 絵馬があり、願い事は「四つの罠を乗り越えし者と刃を交えたい」。

2つのスイッチをON/OFFする事によって ピット、シュート、毒ガス、テレポーターの4つの罠に変化する仕掛けがありました。 『四つの罠』とはこれの事か、と思いきや、 さらに進むと4つの罠が4ブロックに固まって設置してあるのを発見。こっちが本当の『四つの罠』らしい。 すべて踏んでから先ほどの神社に戻ると、絵馬の願い事が『茶室にて待つ』に変化していました。 茶室に行ってみると『影の舞人』とのボス戦。倒して『ポチの首輪』を入手。

しゃべる箱から『通行許可証』を購入。自動販売機?

ある部屋に入ると「後ろ向きで参れ」という声がします。 しかし後ろ向きに扉を通る事はできません。謎。

何度目かのハマリ状態

6Fに未踏破のエリアがあるのがずっと気になっていますが、周囲に隠し扉はありません。 怪しいのはテレポーターですが、既にすべての組み合わせを試したはず…と思ったら。 緑・赤・青の宝石をすべてOFFにすると未踏破エリアにテレポートしました。 8パターン全部を試したつもりだったのですが、見落としていた模様。

天秤の絵が描かれた扉の両脇に、猫の彫像と空き籠が配置されています。 猫は描写を読む限りキティちゃん。 天秤の絵から察するに、キティちゃんと同じ重さの物をカゴの中に入れろという事か。 というわけで『りんご』3個をカゴに入れると正解でした。 まさかこのムダ知識が役に立つ日が来るとは。

扉を開けて進むと祭壇が。秩序でも混沌でもなく中立とも違う『調和』の祭壇であるらしい。 『調和の杖』を要求されますがそんな物は持っていません。 ただ、探索がどうのこうのと言われたので 「探索=クエスト」と考えてチェックしてみるとやはり新規のクエストが追加されていました。

ここから3つのクエストを連続して課せられる事になり、 要求されたのは『巨人の耳』3個、次いで『妖魔の瞳』4個、最後に『竜の牙』6個。 正直、「○○を○○個集めて来い」系のクエストはこの世から無くなればいいと思う。

長い時間を掛けてクエストをクリア。この過程でレベルが5くらい上がり装備も充実。 クリアすると属性を『調和』に変更できるようになったらしい。 第四の属性ってかっこいい!という理由でパーティ全員の属性を変更。

…で、状況に進展なし。やはりクエストは本筋には無関係か。本格的に先に進めなくなりました。 解けていない主な謎は「6Fの丸太蹴り」「3Fの木を切る方法」「7Fで手に入れた通行許可証の使い道」の3つ。 それにクエストが2つ。『霧の巨人』はどこ?『太陽の貴石』は?

現在のレベルは20~22。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第七回

この回でとうとう自力クリアを断念してしまいました。残念。 クリアするためには「何が必要か」という方向でいろいろ考えていましたが 「何を持っていてはいけないのか」という発想は無かった。

あいかわらずのハマリ状態

謎が解けないので気分転換としてクエストの攻略に注力。『霧の巨人』を探す事にしました。 モンスター図鑑の空欄から、巨人は6Fに居ると推測。一歩ずつしらみ潰しに調べていく事に。 しかし目的のモンスターは結局見つからず、代わりに『太陽の貴石』が手に入りました。

本編に戻り、まずは3Fの木を切る方法を考える。 このゲームの傾向として『鏡の国のアリス』と『モンティパイソン』のネタがやや多いと感じます。 『モンティパイソン』で木こりと言えば…実のところ全然知らないのでネットを頼る。 Wikipediaの『木こりの歌』の項によると女装か?という事で『ビキニプレート』を試してみる。 …まあ外れだよね。というかこのゲームに性別の概念は無いので女装かどうかを判定できないでしょう。

木を切るのはあきらめ、6Fの丸太投げを考える。 『丸太』というのは文字通りの丸太ではなく何かの暗喩ではないのか? …さっぱりわからない。 『クォータースタッフ』その他棒状のアイテムを思いつく限り試しましたが全部外れ。

これもあきらめ、7Fの謎、「後ろ向きで参れ」という声について考えます。 まず「参れ」というのは「(神社や祭壇に)参れ」という意味ではないのか。 …後ろ向きにお参りってどういう事? ほとんどの神社や祭壇は一マス分の部屋の中にあるので、やはり後ろ向きには入れないし。

次に「後ろ向き」という部分を疑う。これは「後衛向き」という意味ではないのか? つまり「後衛向きの装備をして来い」という意味なのでは? …後衛向きの装備って何だろうね。弓?槍?ローブ? とりあえず『ショートボウ』『クロスボウ』『ローブ』『革鎧』などを全員に装備させて見ましたが、当然はずれ。

あきらめた

答えを見る。ふむふむ。『通行許可証』を持っていない場合は部屋から一歩戻されるから、これを利用すると。

こんなもんわかるかい! 星一徹も一度しかやっていないらしいちゃぶ台返しをしたくなりました。

言い訳になりますが、『通行許可証』を入手する前にここに来ていれば多分気づいたと思います。

大詰め

「後ろ向きで参れ」の謎も解け、先に進むと『ミヒューン』らとボス戦。 MIFUNEのネタは使い古されていてツッコむ気も起きず。

壁の色も変わってラストっぽい雰囲気。 ゴブリンキングから教えてもらった座標でついに『ティルフィング』と邂逅。 4ターンもの長きにわたる激戦の末、死者を出しつつ辛くも勝利。

当初の目的である王家の秘宝、首飾りは取り戻したものの、 『ティルフィング』自身は剣の姿になってどこかへ逃げていきました。 ああ、そういえばそんな名前の剣が北欧神話にあったなー。

見事に何も終わってない感ありありの中、とりあえず一旦エンディングな感じです。 現在のレベルは21~24。

幻霧ノ塔ヲ登ル・第八回(最終話)

さらなる探索

まず『ティルフィング』を倒したあたりのエリアを調査。 剣と化した『ティルフィング』が床に刺さっています。抜けません。 近くの小部屋に『光の宝珠』が埋まっているのを発見。テレポーターの新しいデバイスでしょうか。 テレポーターにセットすると、四人は光の奔流となって闇の中へ飛び込んで行きました。

謎のフロア

白くまぶしいフロア。ここが塔の内部であるかどうかも定かではありません。

金の屏風を発見。「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」というメッセージ付き。 要するに司祭技能の持ち主が司祭の絵を描けばいいのだろうと考えて実行すると正解。 『妖魔の硬貨』を入手。

小部屋に木馬が置かれています。乗ると激しく暴れだし、同時に空から何かが降ってきました。 『妖魔の杯』をうまくキャッチ。 これはタロットか?残りは剣とワンドか。 入手には特定の技能(今回は『乗馬』、前回は『絵画』?)を要求されているのでしょうか。

八芒星が描かれた扉。各頂点は虹色に光っています。今は開かない様子。

「水の守護者」と名乗る声に捧げ物を要求されました。これもタロットネタか。 『妖魔の杯』を差し出すと正解だった様子。 さらに進んで隠し扉を抜けると『デーモンマスター』らとボス戦。 倒すと虹色の輝きが立ち昇りました。八芒星の扉を開くイベントでしょうか。

男児が戦争ごっこをしています。「我が軍に必要なもの」を聞かれたので『軍師』と答え 『攻城戦』技能を持つキャラクターが名乗り出ると、なんと失敗。これは自信があったのですが。 正解は『占星術』技能だった模様。再挑戦して『妖魔の剣』を入手。

沼地で『古びた鉄の斧』を入手。3Fの木を切る方法がとうとう来たか?

『美容の泉』なる施設を発見。金と経験値と引き換えにカリスマ値を伸ばせるらしい。 貴重な機会なので全員のカリスマ値を伸ばしてみました。正直もうレベルを上げる必要を感じないので。 ところでカリスマは何の役に立つのだろう。 (後でわかった事ですが、カリスマ値は『パラディン』の称号の条件の一つになっていたようです。 これでついに全員が称号技能を獲得しました)

老婆が困っています。鍋の底が抜けたらしい。 チェックポイントは「鍋の修理」と「料理」である模様。 両方のチェックに成功したらしく、料理を食べた老婆は若返り始めました。 彼女が投げ捨てていった『妖魔の杖』を回収。

炎(→杖)、風(→剣)、大地(→硬貨)のチェックポイントを通過し、計8回のボス戦終了。 これで八芒星の扉が開いたはず。多分。

やっと解けた

正直、エンディングよりも3Fの木の事の方が気になります。 『古びた鉄の斧』で斬りつけてみると手からすっぽ抜けて泉に落ち、泉の女神が現れました。 「あなたが落としたのは、この金の斧ですか?」 お約束としてYESと答えると怒って消えて行きました。 NOと答えて『黄金の斧』を入手。これで木が切れて『丸太』を入手。

続いて6Fで丸太投げに参加し優勝。 男たちが丸太に一斉にサインを刻み、丸太は細く細く削られて『調和の杖』に変化。 どこからツッコんでいいものやら。

調和の祭壇に『調和の杖』を捧げると、祝福を受けられるようになりました。 所持金をすべて寄進すると、銀貨20につき経験点1が得られるというシステムらしい。 あまり交換レートが良くないので使う機会は無いと思いますが、 新規のキャラクターを一気に強化するためには有用かも知れず。

気になっていたイベントが三つまとめて消化できてすっきり。あー終わった終わった。

終わってない

まだ未踏破のエリアが残っていました。

八芒星の扉の封印が解け、中には『ベルヴェルク』といういかにもラスボスっぽい人物が。 「常命の者が来る所ではない」と、ダンジョンの入り口まで追い払われてしまいました。

後で気づきましたが『ベルヴェルク』ってオーディンの事か。

これは最後のリドルか。常命でなければいいのか。アンデッドか仙人か神様か。 いろいろ考えて試行錯誤しても答えは出ず。二度目のギブアップ。

ティルフィングとブリュンヒルデ

答えを見る。どうも7Fで『ティルフィング』を抜いてくる必要があるらしい。 そのためには1Fから7Fまで続く一連のイベントを発生させなければならないらしい。 …1Fで『黄金の腕輪』をくれたあの女性か。2F以降では一度も会ってないな。 というかそのイベントを見たのは一年半前の事なので完全に忘れていたな。

今から2F~7Fを自力で探すのはさすがに面倒すぎるので、答えを見て一通りクリア。 ニガヨモギはここで使う物だったのか。 彼女は『ブリュンヒルデ』と名乗ります。つまりベルヴェルクの娘さん? 『さまよい庭園』から脱出させたり、『りんご』をあげたりして各階のイベントは進行し、 最終的にはティルフィングの所へ連れて行く事を頼まれます。

ブリュンヒルデは魔剣ティルフィングを地面から抜き(というかティルフィング自身の意思で地面から抜けて)、 ティルフィングはブリュンヒルデを刺殺し、彼女は光となって消滅し、 後には鞘に納まったティルフィングだけが残りました。めでたしめでたし。 何がなんだかさっぱりわかりませんが、制作側もこのイベントの意味と経緯をプレイヤーに判らせる気はないらしい。 ともかく、二度目のエンディングと共に『ティルフィング』が手に入りました。

終わった…の?

ティルフィングを携えて再びベルヴェルクの元へ。 ベルヴェルクはやはりこちらをテレポートさせようとしますが、ティルフィングがそれを弾きます。 ティルフィングを持つキャラクターが、心の中に突如浮かび上がった調和属性の特殊呪文 『多なりて一なる勇者』を唱えると、なんとパーティメンバー4人が合体。勇者降臨。 ベルヴェルクと勇者の戦いはこれからだ!というところでEND。 ご愛読ありがとうございました。サクセス先生の次回作にご期待下さい!

いや、そこは最後まで戦わせてよ。

ここまでプレイしたプレイヤーに『すぎょいぷれいやぁ』の称号が送られました。 これはこれはご丁寧にどうも。

終了時のレベルは全員22。プレイ時間は96時間でした。

感想

面白かった。やっぱり成長がポイント割り振り制でどこでもセーブできて戦闘が単純なRPGは良い。 このゲームの場合は特に謎解きや個々のイベントが面白く、かなり満足。 ぼくの中では謎解きが面白いRPGランキングで『魔導物語』と並んで同率1位に躍り出ました。

でも続編は無いんだろうなあ。

まだ未クリアのクエストが3つ残っているし、 アイテム図鑑も埋まっていませんので、もう少し遊ぶかもしれません。

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